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天手古舞道場 8/19

 総伝クラブには、小泉師範を筆頭に五人の師範がいます。ということよりも琢磨会にはこの五人の師範が所属していて琢磨会全体の師範として存在しています。合同稽古会では全体の師範として参加し、普段は所属の総伝土曜クラブで活動しています。このような認識で師範格を預かっており、一部だけの所属規範は持ち合わせていません。

 普段の稽古時間帯によっては、クラブ員の指導も含まれますので、当クラブでは初伝1ヶ条担当師範、二、三ヶ条担当師範、四ヶ条担当師範、全体指導師範に分かれそれぞれ指導をされています。

 しかし、本日は2師範が仕事の都合でお休みでしたので、全体指導+白帯、初段、二段クラスを同時担当し、天手古舞。四ヶ条クラスは福森師範担当、そのクラスには他支部の師範もご自分の練習の為加わり、また師範代も加わり、女子軍団も賑やかに稽古されていました。ケガをしないように非リスク技にて稽古をして頂きました。天手古舞。

 一技が終わるたびに水分補給、小休止。熱中症リスクを減らしながらの指示で天手古舞。

 

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